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飴作り、洛南タイムスで紹介

『洛南タイムス』(3月19日)において、当社の飴作りと憩和井平等院店の謝恩祭の紹介記事が掲載されました。

熟練の技で、飴作り40年余  (株)岩井製菓
 平等院表参道の「憩和井」でも謝恩祭

洛南タイムス3月19日

昔ながらの地釜で少量ずつ時間をかけ、直火で丹念に煮詰め、熟練した技でひとつひとつ丁寧に手をかけて作った飴。 そこには、自動化された工場で作られる飴とはひと味違う、素材を最大限に生かした飴を作り続ける職人の心意気が感じられる。

宇治市菟道丸山に本社を置く(株)岩井製菓(岩井正和社長)で、手作りで飴を作り続け、この道50年余りというのが同社会長の岩井保さん。

飴の製造は「鍋方(なべかた)」と呼ばれる水飴と砂糖、水の炊き上げから始まる。 台所の流しを大きくしたようなものの内部に水が通してある容器に、炊き上がった飴を入れ冷やす「冷やし」。 抹茶粉などを飴生地に加え味付けする「練りこみ」の3工程からなる。最後は製飴機によって飴を伸ばし、 俵型や三角型などの飴に仕上げるという。同社では1日平均4~500キロの飴を製造。

岩井社長は同社の製品作りについて「合成着色料・添加物はできる限り使用しない、 香ばしい風味を保つ、品のある色・形にこだわり、時代を経ても、京都の逸品として多くの皆様に親しまれる京飴を伝統の技で、 これからもかたくなに守り続けていきたい」と話す。

昨年平等院表参道にオープンした「はんなりかふぇ京の飴工房・憩和井」平等院店が3月で1周年。 店内には手作りされた色とりどりの飴が多数並び、他にも人気の源氏物語千年紀記念の源氏パフェや軽食 などのメニューも。同店は3月19日から25日と4月14日から20日の期間は謝恩祭を開く。

営業時間は平日10時30分~18時、土日祝日10時~18時30分。