千歳飴
11月15日は七五三。 そのお祝いに欠かせないのが、千歳飴。 岩井製菓では、毎年8月より千歳飴作りを始めます。 そして全国の和菓子店及び各地の神社・幼稚園などに、毎年約数十万本を納めます。
■トピックス
◎2007/12/01、「千歳飴のお裾分けプレゼント」当選者発表
» 当選者発表はこちら
◎2007/11/12、ズームイン!!SUPER
にて当社の千歳飴作りが生中継にて紹介されました。
スタッフの方々をはじめ、近隣にお住まいの皆様には早朝よりご協力を頂き、誠にありがとうございました。
鮮やかで美しいフォルム、そしてなによりも美味しい
味・色別に5種類あります。長さ15cm(重量約30g)の棒状に、螺旋状のラインが美しいアクセントになっており、フォルムの美しさに目を引かれます。
飴の本来の香ばしい甘さを引き立てるために、出来る限り天然着色料を使用し、とにかく美味しさにこだわっています。
| 色・味 | 原材料 |
|---|---|
| 白(赤ライン)【ミルク】 | グラニュー糖・水飴・全脂粉乳・天然着色料(ラック色素) |
| 黄(白ライン)【レモン】 | グラニュー糖・水飴・クエン酸・香料・天然着色料(ウコン色素) |
| 赤(白ライン)【苺ミルク】 | グラニュー糖・水飴・全脂粉乳・香料・天然着色料(ラック色素) |
| 紫(白ライン)【グレープ】 | グラニュー糖・水飴・クエン酸・香料・合成着色料(赤106・青1) |
| 緑(白ライン)【抹茶】 | グラニュー糖・水飴・抹茶 |
※原材料について
水飴は、とうもろこし・馬鈴薯(じゃがいも)・甘薯(さつまいも)の澱粉より精製されたものを使用しております。
赤(苺ミルク味)と白(ミルク味)は、全脂粉乳を使用しております。
紫(グレープ味)・黄(レモン味)・緑(抹茶味)は、全脂粉乳を使用しておりませんが、乳・落花生・大豆を含む製品と共通の設備で製造いたしております。
3種類の千歳飴袋
一般によくある千歳飴袋と当店の独自デザインの千歳飴袋をご用意しています。
当店オリジナルは、他にはない独自の手提げ袋で、男の子と女の子のかわいい暖かいデザインの袋(2本入と3本入のみ) と真紅の落着いた手提袋に千鳥や鈴を配してデザイン「真紅千鳥柄」の3種類です。
真紅千鳥柄
真紅(シンク)の落着いた手提袋に千鳥(チドリ)や鈴を配してデザインしました。
従来の手提袋とは異なるタッチで少し垢抜けた手提袋です。 この手提袋は2本から7本まで千歳飴を無理なく封入できます。
価格はオリジナル・昔ながら一般タイプに比べて50円(税抜)アップになります。
七五三の風習に適したのし袋付き
関東では、今でも七五三を親戚一同で盛大に祝い、 千歳飴や赤飯・菓子折りなどを謝礼として「お祝い返し(おため返し)」を行っている家庭も多く見られます。
そのお祝い返しに便利なようにあらかじめ、のし袋に1本づつ入れています。(千歳飴は密封されています。)
※「手提げ袋 あるいは、のし袋が不要」などの様々なお客様のご要望に沿った形で柔軟に対応いたしております。
| 希望小売価格 (税込) | |
|---|---|
| 飴1本 | 84円 |
| 飴1本+のし袋包み | 126 円 |
| 飴2本+のし袋包み+手提袋(当店オリジナルor一般タイプ) | 367円 |
| 飴2本+のし袋包み+手提袋(真紅千鳥柄) | 420円 |
千歳あめづくり
ここでご紹介する千歳飴は、白をベースに赤のラインが鮮やかに入ったのものです。(長さ15cm) 飴の匂いがとても香ばしい工場で、ひとつひとつの手作りです。 岩井の千歳あめづくりをご紹介します。
1. 水飴とグラニュー糖を調合し、 160度くらい迄、直火で煮詰めます。
2. 鉄板の中に水が流れている冷却版の上に流し込みます。
3. 数分で白い状態から透明の飴になります。(このあたりでも飴は100度以上!素手では持てません。)
4. U字型の保温台に飴をおきます。美しい楕円状になります。
5. 白い飴に、赤い飴を帯状に巻き付けます。
6. 機械で飴を練ります。飴全体に空気を含ませることで白くなります。
7. 機械に通して、細長い紐状の飴にします。
8. ここは職人の技です。両手で転がしなが ら赤いラインを均等に入れていきます。
9. カットした千歳飴を 1本ずつ包装します。
10. 出来上がりです。白地に赤の斜めに入った ラインが見事です。熟練した技が光ります。
七五三のお祝いと千歳飴
江戸時代では、三歳になると「髪置き」という儀式が行われました。 男児女児ともに輪型や円形に髪の毛を残し伸ばし始めるしきたりです。
五歳には「袴着」、七歳を迎えると「帯直し」と、子供の成長の節目に、お宮参りをして祈る習慣がありました。 現在の七五三は、これらのしきたりが時の流れの中で変遷したもので、いずれも子供の成長を寿ぐ日本のゆかしい儀式です。
千歳飴は、元禄・宝永年間に江戸浅草のあめ屋さんが考案したと言われています。 かつては子供の死亡率が高く、三・五・七歳の節目を通過することは、親としての喜びが大きかったので、 わが子に対して心からのお祝いをしたそうです。
